休日に都内で読書カフェを探してみても、おしゃれなお店ほど混んでいて落ち着かない。
東京で、一人でゆっくり本を読めるカフェはどこにあるのだろう、と思っていませんか?
この記事では、東京で読書できるカフェの選び方と、公式サイトで営業を確認できた読書向きのお店、都内の喫茶店を読書に使うときのコツを紹介します。
読み終えるころには、静かに長く読みたい日、本と出会いたい日、気軽に立ち寄りたい日など、目的に合わせて都内のお店を選べるようになります。
読書カフェを東京で選ぶなら「静かさ」と「長居のしやすさ」で

東京でゆっくり読書できるカフェを選ぶなら、会話を控えるルールがあるか、滞在時間を気にせず過ごせる料金の仕組みかを最初に確かめるのがおすすめです。
都内のカフェは人気のお店ほど混み合い、時間制限を設けていることもあります。
静かに長く読みたいなら、読書のためにルールを決めたお店や、入場料を払って本に囲まれて過ごす本屋のような、読書を前提にした場所を選ぶと安心です。
一方で、本の話をしながら気軽に過ごしたいなら、おしゃべりも楽しめるブックカフェが合っています。
この記事で紹介するお店の営業時間・料金は、各店の公式サイトで確認した執筆時点のものです。
変わることがあるので、出かける前に必ず公式サイトで最新情報を確認してください。

都内でゆっくり読書できるカフェ|読書のためのお店

まずは、静かに本を読むことを目的に作られたお店です。
本の読める店「fuzkue」(初台・下北沢・西荻窪)
fuzkue(フヅクエ)は、「本の読める店」として、読書をする人のための静けさを守ることを大切にしているお店です。
公式サイトの案内書きでは、おしゃべりや、仕事・勉強・動画の視聴など読書以外の活動を控えてもらうことが書かれています。
料金は滞在時間とオーダー数を組み合わせたプラン制で、平日と休日で金額が分かれています。
4〜5時間過ごす人も日常的にいると案内されていて、時間を気にせず読みたい日に向いています。
都内には初台(渋谷区初台)、下北沢(世田谷区代田のBONUS TRACK内)、西荻窪(杉並区善福寺)の3店舗があり、初台は毎日12〜23時、下北沢は毎日12〜22時の営業と案内されています。
予約は必須ではありませんが、休日は予約しておくと安心だと公式サイトで案内されています。
入場料のある本屋「文喫」六本木
文喫(ぶんきつ)は、「入場料のある本屋」として、約3万冊の本を選びながら過ごせるお店です。
六本木駅の近くにあり、入場料を払うと、珈琲と煎茶をおかわりしながら好きな席で本を読めます。
公式サイトでは、営業時間は9時〜21時、終日料金は平日2,750円・土日祝3,630円(税込)で、短時間の立ち寄りプランもあると案内されています。
読む本を決めずに行って、気になる本とじっくり向き合いたい人に向いています。
BUNKITSU TOKYO(高輪ゲートウェイ)
BUNKITSU TOKYOは、高輪ゲートウェイ駅直結のニュウマン高輪South 5階にある大型の本屋です。
3種類のカフェラウンジ(有料)があり、公式サイトでは営業時間11時〜20時、座席数223席と案内されています。
アール座読書館(高円寺)
高円寺のアール座読書館は、本を読む時間のための喫茶店として知られるお店です。
公式ブログには「coffee.books…peace & quiet」と掲げられていて、臨時休業や営業時間の変更もブログで案内されています。
出かける前に、ブログで当日の営業を確認しておくと安心です。

本に囲まれて過ごせる東京のブックカフェ

静けさよりも、本に囲まれた雰囲気や本の話を楽しみたいときは、ブックカフェ型のお店も候補になります。
森の図書室(渋谷)
森の図書室は、渋谷駅から徒歩1分ほどのビルの8階にある、飲んだり食べたりしながら本を楽しめる図書室型のお店です。
公式サイトでは「おしゃべりも大歓迎」とされていて、本に出てくる食べ物をイメージしたメニューもあります。
営業時間は9時〜22時45分と案内されていて、会員制度もありますが、会員でなくても利用できます。
友だちと本の話をしながら過ごしたい日や、仕事帰りに本と一杯を楽しみたい日に向いています。
静かなお店とにぎやかなお店を使い分ける
同じ「本が読めるお店」でも、会話を控えるお店と、おしゃべりを楽しむお店では、過ごし方がまったく違います。
一人で集中したい日は静かさを約束しているお店、誰かと本を楽しみたい日はブックカフェ、と目的で分けると失敗しにくくなります。
東京で読書できるカフェ・喫茶店の探し方

紹介したお店以外にも、都内には読書に向いたカフェや喫茶店がたくさんあります。
地図アプリと口コミで探す
地図アプリで「ブックカフェ」「喫茶店」と検索し、口コミに「静か」「一人でも入りやすい」「長居できる」といった声が多いお店を候補にします。
口コミは個人の感想なので、複数の声を見て判断しましょう。
読書喫茶店として使える東京の喫茶店・チェーンのカフェ
駅前のチェーンのカフェや昔ながらの喫茶店も、平日の午前中など空いている時間を選べば、十分に読書に集中できます。
都内にはオフィス街や学生街も多く、平日の昼休みや夕方は混み合いやすい一方、その時間を外すと落ち着いていることがよくあります。
家や職場の近くに「この時間なら空いている」というお店を一つ見つけておくと、ちょっとしたすき間時間にも本を開けるようになります。
混雑する時間帯は時間制限を設けているお店もあるので、入口の掲示を確認しましょう。
行く前に公式サイトを確認する
都内のお店は、営業時間の変更や貸切、臨時休業が入ることがあります。
出かける前に、公式サイトやSNSで営業日・料金・予約の要否を確認するのが、東京の読書カフェ選びでいちばん大切なポイントです。
読書カフェ全般の選び方は読書カフェの選び方|読書できるカフェ・喫茶店を近くで見つけるコツで解説しています。

よくある質問

東京で一人でゆっくり読書できるカフェは?
会話を控えるルールがあるお店や、入場料制で長く過ごせるお店が向いています。
この記事では、fuzkue(初台・下北沢・西荻窪)や文喫 六本木などを紹介しました。
読書カフェは予約が必要?
お店によって違います。
予約は必須ではなくても、休日は予約しておくと安心だと案内しているお店もあるので、公式サイトを確認しましょう。
読書カフェの料金はいくらくらい?
ふつうのカフェなら飲み物代だけですが、滞在時間や入場料で料金が決まるお店もあります。
長く過ごすほどお得になるプランを用意しているお店もあるので、過ごす時間に合わせて選びましょう。
都内の読書カフェで勉強してもいい?
読書専用のお店では、勉強や仕事を控えるよう案内していることがあります。
勉強もしたい場合は、ワークスペースを備えたお店や、勉強可と明記しているお店を選びましょう。
本を持っていかなくても楽しめる?
入場料制の本屋やブックカフェなら、店内の本を読んで過ごせます。
読書専用のお店でも本を置いていることがありますが、読みたい本を1冊持っていくと安心です。
東京の喫茶店で長居しても大丈夫?
時間の決まりはお店ごとに違います。
長くいるときは追加で注文し、混んできたら席をゆずるのがマナーです。
まとめ:東京の読書カフェは目的で選ぶ

東京で読書できるカフェの選び方をまとめます。
| こんな日に | 向いているお店 |
|---|---|
| 静かに長く読みたい | fuzkue(初台・下北沢・西荻窪)・アール座読書館(高円寺) |
| 新しい本と出会いたい | 文喫 六本木・BUNKITSU TOKYO |
| 本の話をしながら過ごしたい | 森の図書室(渋谷) |
| 近くで気軽に読みたい | 空いている時間帯のカフェ・喫茶店 |
営業時間や料金は変わることがあるので、最新の情報は各店の公式サイトで確認してから出かけてください。
カフェ以外にも本を楽しめる場所は読書の場所まとめ|カフェ・読書会・図書館・お風呂・電車で本を楽しむ方法で紹介しています。

